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ペルラクリニック 本田先生
夜は、ペルラクリニックの本田先生と御一緒させて頂きました。
先生の所ではミラドライという、腋の多汗症とわきがの治療機を入れています。
マイクロ波と言って、電子レンジと近い波長のエネルギーを腋の皮膚に入れると、表面は変化せず、汗やにおいの元となる皮脂腺を破壊します。
オペをしなくても、1-2回の治療でかなりの効果があるようです。
ミラドライの輸入元の社長さんも同席して頂いたので、いろいろとお話を聞くことができました。
まだ、1世代目の機械でもあり、使用法が確立している治療ではないのと、実際にわきがのオペをかなり施術した先生でないと、実際の効果を出すのは難しいと思います。
本田先生はかなり経験症例数も多くストイックな方なので、私がもし多汗の患者さんでしたら、施術はこちらのクリニックでお願いしたいと思います。
当院では手足の多汗症にも使えるマシンが出たら、購入しようと思っております。
そのほかにも本田先生には色々と診察に有用なことや、考えるべき点を教えて頂きました。
お時間頂きありがとうございました。
東京女子医大
土曜日の午前中は東京女子医大の青山女性・自然医療研究所に見学にいきました。
こちらはレーザー治療を中心でやっており、当院と同じサイトンも最近使用しております。
サイトンのユーザーは少ないため、情報交換ができる場所が増えたのは喜ばしいことです。
大学の施設で、しかも今回見学させて頂いた根岸先生や田中先生は論文や発表を国内外で多数されている方ですので、非常にためになるお話もきかせて頂きました。
面白かったのはCear Scanを脱毛だけではなく、キュテラのジェネシスのようにリジュビネーションに使っていたことです。
ジェネシスと同じようにサイトンでも通常のハンドピースで打てるのですが、クーリングしながらスキャナーでまんべんなく打つことができます。
そのため、ジェネシスよりももっと高いエネルギーを、冷やしながら安全に、かつムラなく入れることができます。
非常に頭の良いやり方だと思いました。
当院でも真似して照射してみたいと思います。
根岸先生、田中先生。お昼過ぎまでありがとうございました。
脱毛学会@沖縄

当院のサイトンBBLとClear Scanの脱毛について、メーカーサイドから依頼がありましたので、発表してきました。
場所は沖縄でしたが、あいにくの雨でした。
スコールのように降っては止み。の繰り返しで熱帯地方なんだな。という感じでした。
台湾に来たような雰囲気です。
翌日の学会はなかなか真面目な討論が繰り広げられておりました。
とくに厚生省から役人の方がきて、脱毛行為の法的解釈について説明なさっておりました。
「一般のエステでの脱毛行為は医師法違反。だけど、罰則規定がないので野放し状態で、トラブルを起こす所はたまに摘発されるくらいである。
医師の指導下で看護婦が施術をするのは合法だが、いわゆる免許のないエステシャンが行うのは違法である。注射と同じ扱いである。」との解釈なようです。
写真はサイトン社の林社長と事務の池田さんです。
いつもお世話になっております。
なんとか無事発表が終わって、東京へ移動しました。
サイトン Pro Fractional
当院でも先月末にプロフラクショナルを1週間程度試用させていただきました。
ケロイド、妊娠線などの皮膚線条、リジュビネーション(若返り)を行いました。
全顔面のリジュビネーションを行った方は、ドレッシング剤を3日程全顔面に貼りました。
その後は剥がしても点状の痕や紅斑もそれほどでなく、むき卵みたいになりました。
顔面を左右で穴の深さを変えて打ち分けしましたが、深く穴をあけた方は、毛細血管の拡張まですべて取れており、素晴らしい出来栄えでした。
もう一人の方は1週間目でもまだ点状のかさぶたが少し付いており、時間がまだかかりそうです。
ケロイドにもなかなか効果はあるようです。
効果はありますが、2日目までは、ドレッシング剤を貼った後の顔は、点状出血もあり、ホラー映画に出てくる、レクター博士が拘束されていたのと同じような顔になってしまいます。
マスクをしないと外には確実に出れません。
今後の導入機器のリストには入りそうです。
ただ、田舎でこの治療を受け入れられる人が多いかは疑問です。
香港出張
7日を休診として、7日から10日まで香港に出張してきました。
現地ではgreat china(中々すごい名前ですね。)社のClement氏と中古レーザーの商談と現地クリニックの訪問、ミーティングを行いました。
Lui先生のところもかなりの種類のレーザーを置いており、CMまで流しているくらいの盛況ぶりです。
現地は東京の半分の面積に東京都同じくらいの人口がまさに犇めく。という感じで、エネルギーにあふれた町でした。
中国の発展ぶりと日本の衰退ぶりを感じさせられた出張でした。
2010年度まとめです

今年の活動は発表分だけを残しておきたいと思います。
今年はサイトン日本支社が設立され、本社からもvice-presidentのLars氏が当院を訪問していただき、ミーティングも行いました。
日本支社の社長も交代するなど、なかなか動きの激しい年でした。
12月5日 SCITON東京本社ビル
User's summitにてBBL、Profileの使用経験について発表しました。
クリニカ市ヶ谷の倉片先生も私同様今回二度目の発表でした。
ラジュボーの荒尾先生はなかなか勉強熱心で素晴らしい先生だとおもいました。
何度かお話させていただき、青山の時と六本木に移動したあとの二回クリニック見学もさせていただいたサフォクリニックの劉先生は相変わらずのパワフルな先生でした。
今回白壁先生は出張とのことで、いらっしゃいませんでした。
女子医大の根岸先生が所用のため、田中先生が代理でSkinTyteのハンズオンをおこないました。
私はBBLのハンズオンを行ったのですが、やはり症例数が違う施設の方は、施術も洗練されておりました。
前日SCITON本社vice-president(アメリカは副社長が数人います) のRobert氏と会食とミーティングを行ました。
奥様が韓国の方らしく、アジアについて精通されているようで、物腰の柔らかい紳士な方でした。
マシンの改善点の要望や、今後の新製品の開発状況なども話し合いました。
今年もいろいろな先生方のクリニックを見学させていただきました。
銀座イーストクリニックの内浦先生には大学からの研修も受け入れて頂き、有難うございました。
原宿ペルラクリニックの本田先生も非常に勉強熱心な素晴らしい先生でした。
ほかにも見学させて頂いた皆様方、有難うございました。
テストです
これから当方の活動内容を記録していきたいと思います。